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2016年12月

裁判

またまたお久しぶりのブログ更新ですcoldsweats01

 

先日、1年前の交通事故の裁判が行われました。

2ヵ月くらい前に検察官の方から「公判請求(基礎)しました」という連絡をいただきました。

事故そのものについての刑事事件なので私が出廷する必要はないとのことでしたが、傍聴することはできると教えていただいたので、行くことに決めていました。

事故について加害者がどのように考えていて、そんな罰が下されるのか。自分で確認したかったんです。

 

裁判所なんて行くことがないので、少しドキドキしながらブータくんと向かいましたrvcar

法廷は思っていたより狭かったですが、ドラマで見るそのもの。

私をはねた加害者は「被告」と呼ばれました。

最初こそ「テレビで見るのと同じ」と思いながら見ていましたが、事故の状況や被告人が話す内容を聞いていると、事故のことやそのあとのリハビリの日々を思い出して少し辛くなってきて・・・。

さらに裁判の中で「事故は起こるべくして起きたんだ」と思う話が出て、加害者に対して怒りが復活しました。

ずっと我慢してきた言いたいことや怒鳴りつけたいことを目の前に立っている加害者に思いきりぶつけたかったのですが、その気持ちをグッと抑えて傍聴しました。

すると、検察官の方が私の気持ちを代弁してくださっているかのような言葉をたくさん加害者に伝えてくれました。

事故後の加害者の言動について、私がどんな気持ちになったか。

車を運転する人として、あまりにも責任が無さすぎるんじゃないか。

そして裁判官も口調こそ静かでしたが、厳しい内容を加害者に伝えてくれました。

直接私が想いをぶつけることはできませんでしたが、裁判官と検察官の方が私が言いたいことをわかってくれていると思うと涙が出ました。

 

判決内容は交通事故としては厳しめの内容だったと、検察官の方が教えてくれました。

今までたくさんたくさん嫌な思いをさせられてきましたが、今回の判決を受けて、加害者が自分が起こした事故の責任をきちんとわかってくれることを祈るばかりです。

 

いろいろなことが片付くまで時間がかかると思いますが、ひとつ区切りがつきました。

それでもまだまだ「あなたのせいで!」と大きな声で怒鳴りつけたい気持ちが消えません。

手の痛みが一生残る可能性があること、加害者が普通に生活をしていること。納得できないことが残っているからだと思います。

 

今回の裁判を傍聴して、改めて「絶対加害者になっちゃいけない」と思いました。

運転をする私もブータくんも、一歩間違えると加害者になる可能性があるということ。絶対忘れないようにしたいと思います。

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