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王様の耳はロバの耳的日記

久しぶりに赤ちゃん待ちのことを書こうと思います。

 

結婚してからずっと子どもが欲しいと思ってきました。

でも顕微授精でも授からず、その後自分の病気も発覚して、ひとつずつ現実を受け入れることが精一杯でした。

今でも子どもが欲しい気持ちは変わりません。

だけど結婚して12年経つと、現実を受け入れる努力も必要だと思うようになりました。

それは逃げや諦めではありません。

これからもブータくんと二人で生きていくことになる。

この現実を受け入れる覚悟も持たないといけないと思うようになったんです。

 

我が家以上に治療をしている方もたくさんいるし、私より年上で頑張っている方も知っています。

だから「ポンタさんの年齢で諦めるのはもったいない」と言ってくれるのはありがたいことです。

でも私はあきらめたんじゃない。

今年30代最後の年になりますが、だから覚悟をしたというだけでもありません。

 

私に「もったいない」と言ってくれた人は、私より年上で治療で妊娠にたどり着かれました。

だからこそ年齢で区切るのはもったいないと言ってくれたのはわかります。

だけど、治療した年数や内容で比べてはいけないのもわかるけど、その方は2~3年の治療で妊娠にたどり着いた。

私はその何倍もの時間、一喜一憂してきました。

40代で授かる方もいれば、20代でも授かりにくい人もいます。

だから年齢だけで覚悟をしているんじゃないんです。

年齢は自分に言い聞かせるための区切りであって、今だって自分に言い聞かせないと覚悟は持てません。

 

今からでも積極的な治療を再開すれば願いがかなうかもしれませんが、そうできない理由もいろいろあって、妊娠できた方から「○○病院はいいと思う」と言われても、素直に耳に入れられない自分もいやになります。

これから生活もちょっと変化があるので、私の気持ちや我が家の現状にも変化が出てくるかもしれませんが、今日はちょっと気持ちをバ~ッと吐き出したくなりました。

 

子どもがいる幸せも知りたいけれど、今ある毎日も不幸なわけじゃない。

本心でもあり強がりでもあるこの言葉を、胸を張って言えるようになりたいです。

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