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10周年記念の旅②【知床クルーズ&知床五湖】

知床斜里駅前のホテルを出発1_2

今回の一番の目的、知床へ向かいますcar

Photo

畑の中の真っすぐな道から海沿いの道になり、しばらく進むとオシンコシンの滝です。

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マイナスイオンをたっぷり浴びてきましたhappy01

そして申し込んでおいた知床岬クルーズship

ウトロを出発し、知床岬まで行くクルーズです。

知床岬までの陸路はなく(観光客は入れない)、海からしかその姿を見られないそうです。

オロンコ岩の横を出発sign01

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フレペの滝。知床連山に降った雪や雨が、岩の割れ目から流れ落ちています。ホロホロと流れる様子から乙女の涙とも言われるそうです。

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湯の花の滝。別名男の涙。冬になると枯れてしまうようで、人知れず耐え忍ぶというイメージらしいです。

硫黄を含んでいるので、周囲の色が変わっていました。

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カムイワッカの滝

この上の方にはカムイワッカの湯があり、硫黄を含むお湯が流れているそうです。

昔、日本軍が硫黄を採取する為の拠点を作っていたらしく、その残骸が今も残っていました。

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ヨウシペツの滝8_2

海岸にはクマがいましたsign03

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こっちは親子連れ?10

カシュニの滝。知床で唯一海へ直接流れ出す滝だそうです。

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タキノ川の滝

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この下には番屋があり、この滝を利用した水力発電があるそうです。

昔の船は、スピードが出なかった為、その日のうちにウトロに戻ることができず、こういう番屋がいくつもあったそうです。

13観音岩

14獅子岩(私たちは犬に見えたcoldsweats01)、

15眼鏡岩

自然の力でこういう形になっているのがすごいsign03

そして約2時間かけて知床岬近くに到着。

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天気予報が大外れで、低い雲が立ち込めて雨が降っていましたが、知床半島の端を見ることができました。

ここからあと30分も走ると、だ捕されちゃうそうですcoldsweats01

この後は約1時間かけてウトロに戻りました。

途中、イシイルカやミンククジラ(の背中)を見ることができましたsign03

7月中旬なのに、雨と海上の風で寒くて寒くて、「一応持って行こう」と買っておいたレインウェアの上下をしっかり着込みましたbearing

 

心配していた船酔いも無く、無事に帰港した後は、

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三色ど~んlovely 美味しかった~heart04

 

そしてしっかり腹ごしらえしてから、知床五湖散策ツアーへ。

夏はヒグマの活動期の為、知床五湖の遊歩道が閉鎖されることが多かったそうですが、去年から知床五湖登録引率者(ガイドさん)がいるツアーなら、入ってもよいことになったそうです。

私たちは知床ネイチャーオフィスのガイドさんのツアーに申し込みました。

オフィスで待ち合わせて、長靴をお借りし、レインウェアを着て、準備万端知床五湖へ送ってもらいました。

171この幌別橋が知床国立公園の入り口。世界遺産へ入ります。

五湖に向かう途中、何度もエゾシカを見ましたhappy01

ガイドさんがいるとはいえ、クマの目撃情報があれば、遊歩道が閉鎖されツアー中止を余儀なくされてしまう可能性も。

私も毎日知床五湖のHPをチェックしていたのですが、何度もツアー中止の文字を見てドキドキでしたsweat01

幸い私たちが参加したツアーは出発OKgood

レクチャーを受けてから出発しました。

「ここは“クマが出る”のではなく、“クマがいるところに私たちがお邪魔する”んです」というお話に、すごいところにいるんだという気持ちがさらにアップ。

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でも・・・霧と雨で真っ白shock

トホホsweat02な気分でスタート地点に立ったのですが、ガイドさんの「こういう日もあって当然なんですよ。私はまず楽しんじゃうんですsign01」と。

そうだよね。知床が毎日毎日晴れているはずはないし、こういう日があって当然。

そう思うと、この先の道が何だか楽しみになってきたhappy01

でもクマの目撃情報が続いていたので、ガイドさんhがだいぶ神経を尖らせて引率してくださっていたようです。

19ガイドさんを先頭に、10人が続きます。

肌寒い&傘がさせないので、レインウェアが大活躍ですsign01

19_2パッと見、普通の木ですが、もう生きられないそうです。

木は外側の皮のあたりに水を吸い上げる管があるので、このようにぐるりと一周皮を剥がれてしまうと、水を吸い上げられないそうです。

これを食べてしまったのは、シカ。

19_3 クマの爪でひっかいた痕です。

この木の上には山ブドウのつるが伸びていました。

その山ブドウを食べようと、クマが木を登り、下りるときに付いた爪痕だそうです。木登りは上手だけど、下りる時はズズズッと落ちてくるそうですcoldsweats01

五湖

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とても幻想的。この後も歩いている間は霧が立ち込めていたのに、湖に着くたびに霧が少し晴れてくれました。

四湖

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途中、3.5湖(とガイドさんが呼んでいた)もありました。

192_3知床五湖は知床連山の伏流水が湧き出ているのですが、ここは雪解け水などが溜まってできた水たまり湖。

でももののけ姫の世界に入り込んだような、とってもきれいな景色でした。

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この木は真ん中が無い、空洞の木。それでも生きている。

最初の皮を剥がれた木の逆で、外側の水が通る皮が残っているので、生きているそうです。何だか不思議。

倒れた木から新しい木が育っていました。

192_5倒木更新というそうです。

木が枯れて倒れると、そこに日が入り周りの木々が育ち、その倒れた木を礎にして根を張り、少しでも高い位置で日を浴びながら新しい木々が育つそうです。

苔がむして、それがいい具合に水分を含んでいるので、倒木を包むように根が地面へと伸びて行っていました。中には石の上で発芽して、石を抱え込んで育つ木もありました。

 

三湖、二湖、一湖と進み、最後は高架木道へ出ました(cameraを取り過ぎて、この辺りで電池切れになってしまいましたsweat02)。

高架木道は7,000ボルトの電流が流れる柵がついていて、いつでも散策できる遊歩道です。

ここでエゾシカを見ましたが、この少し先でクマの目撃情報があったそうで、駐車場に出るとクマを追い払う大きな音がして私の方がビックリしてしまいましたcoldsweats01

 

あいにくの雨と霧で、ガイドブックで見るような雄大な景色が見えなかったのはとても残念でしたが、幻想的な景色や水たまりを気にせず長靴で散策したこと、大自然の中をたくさんのお話を聞きながら歩けたのは、とても楽しかったです。

ぜひまた歩きたいsign03

そう思いました。

レクチャーを受けるだけで自由に歩ける時期もありますが、知床の大自然の知識豊富なガイドさんと一緒に歩いた方が絶対いい!と思います。

自分たちだけじゃきっと通り過ぎてしまう景色の中に、見どころがい~っぱいあったのでsign03

 

この日も寒かったけれど、つくだ荘の温泉にゆっくり浸かって、一日の疲れと冷えを癒しましたspa

カニがひとりに一杯ずつ付くプランで、カニを剥く時は二人とも無言でしたが、海の幸満載のおいしい夕食に大満足。coldsweats01

この日も爆睡でしたsleepy

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  • 「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」2012年9月7日公開!

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