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地震 ~備え~

東日本大震災以前から、大地震に対する備えは少ししていましたが、実際に大きな揺れとその後の生活を経験したら、(今回に関してですが)準備しておいてよかったものと足りなかったものがわかりました。

うちの辺りは震度5強。

マンションの給水機能が壊れ、駐輪場の床(コンクリート)が至るところで割れていました。マンションと周囲のアスファルトに隙間ができている場所もたくさんあります。

周辺マンションを見ても、同じような状況が多々見られました。

近所では瓦が落ちたり塀が倒れている家があったり、消火栓から漏水してるのを見ました。

地震から3週間経ち、少しずつ日常が戻ってきています。

でも、昨日も震度4の揺れがあり、まだまだ落ち着かない毎日です。

それでも避難所等で大変な生活を余儀なくされている方がたくさんおられることを思えば、いつまでも怖い怖いとは言ってはいられません。

今できることをしっかりと頑張ろうと思います。

 

【準備しておいてよかったもの】

◎大きな家具の上に転倒防止ポール(つっかえ棒)

◎液晶テレビの足に、耐震マット(ゴムのようなもの)を付けていた

→マンションの同じ階のおうちでは食器棚が倒れて大変だったそうです。

 我が家も耐震準備していなかった電子レンジ台が倒れ、電子レンジと炊飯器が飛び出していました。

 でも、食器棚や大きな家具、薄型テレビは倒れませんでした。

◎水(2Lの水を箱単位で購入)

→地震から2日間、水が出づらかったので助かりました。

◎非常用持ち出しリュック

→実際に持ち出すことはありませんでしたが、これがある安心感がありました。

 リュックには名札(自分の名前、住所、連絡先(家族)を書いたものをつけています)

 ちなみに大まかな中身は「水、非常食、懐中電灯、救急セット、簡単な着替え、タオル、お金(数千円と10円玉を多めに)、筆記用具、ポケットティッシュ」などです。

◎テレフォンカード

→実は、これはたまたま財布に入っていたのですがcoldsweats01 地震直後は固定電話も携帯もつながりづらくなっていたので、公衆電話で家族と連絡するのに便利でした。

◎寝室に高い家具を置かない

→大きな余震が続く中、布団を敷き横になることができました。大きな揺れが来ても、物が落ちてくることがないので、それだけは安心でした。

◎車にも非常時用品を置いていた

→水・非常用ビスケット・携帯用ブランケット・割り箸・紙皿、ラップなどを折り畳みボックスに入れていました。

 今回は使うことはありませんでしたが、家が危険な状態になっていたら、これは大事だったと思います。

 新潟地震を経験された先輩からアドバイスをいただいていて実践していたことです。

 

【準備が足りなかったと思ったもの】

△家族の連絡先

→携帯には入っていますし、それぞれの実家の固定電話の番号は暗記していました。

 でも、携帯のi-modeで災害用伝言板を見る時に、夫の携帯番号が必要。一度電話を切ってアドレス帳から必要な人の連絡先をメモし直しました。

 家族や友人の連絡先を紙に書いて財布等に入れることにしました。

△乾電池

→手回しラジオなどもリュックに用意していましたが、大地震で何もかもが落ち着かない時に、電源を手回ししている余裕はありませんでした。

 乾電池で使えるラジオを押し入れから引っ張り出し、それを使っています(計画停電時等)

 懐中電灯やラジオの為か、単1、単2電池がすぐに店頭から無くなっていたので、最低必要数だけでも準備しておく必要があったなと思いました。

△お風呂に水を張っておく

→これは賛否両論あるそうですが、うちは震災後、水が今までどおりに出るようになってからはお風呂に水を張るようにしました。

△携帯充電器

→停電になると固定電話がつながらず、携帯に頼るしかありませんでした。でも充電ができません。友人が乾電池で充電できるものを送ってくれて、それを鞄に入れるようになりました。

 

被害状況、家族構成や家の場所などによって必要な物は違うと思いますが、今回の地震で私たち夫婦が感じたことです。

思い出したことなどあれば、追記していこうと思います。

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